LPOについて学ぼう!ーヒートマップ編ー

みなさんこんにちは!Respawnでマーケティング見習い中のukiと申します。

WEBマーケティングの施策には様々なものがありますが、代表的なものにLP(ランディングページ)があります。

LP施策を行うにあたって大事なのは、ページを制作することだけではありません。
そのページが正しくユーザーに届いているかを常に分析し改善を繰り返すアクション、通称「LPO」を同時に行うことが重要となってきます。

本日は、LPO分析によく使われる「ヒートマップ」について簡単にご紹介していきます。

LPO = ランディングページの最適化!

LPOとは「Landing Page Optimization」の略で、日本語では「LP(ランディングページ)の最適化」と称されます。

LPはそのページを訪問したユーザーに、商品に対しての問い合わせや購入・成約といったアクション(コンバージョン)を起こさせることを目的としています。

LPOとは、LPを訪問したユーザーの行動を記録・分析し、LPに変更・改善を最適化を繰り返すことによって、最終的にコンバージョン率を高めていくことを指します。

ヒートマップ

分析の手法は様々ですが、LP上でのユーザーの動きを記録し可視化する、各種ヒートマップを使って表示・分析を行う方法が代表的です。

ヒートマップイメージ

スクロールマップ

ユーザーがLPをどこまで読んでどこで離脱したかを表すヒートマップ。

縦に長くなりやすいLPの性質上、ユーザーがページのどこまでを見ているのか、どこで離脱してしまうのかを分析するのは効果的です。

見てほしいコンテンツまでユーザーがたどり着いていない場合は、ページ内での表示順を変えたり、コンテンツのボリュームを見直すなど、ページ全体の構成を見直す手がかりとなります。

アテンションマップ

ユーザーがLP上でスクロールを止めて滞在した時間を表すヒートマップ。

ユーザーが注視して読み込んでいる位置を把握することで、ユーザーが興味・関心を持ったコンテンツが何なのかを知ることが出来ます。

アテンションが低いコンテンツは削除したり、アテンションが高いものの近くにボタンを配置してアクションを促したりと工夫の余地が見えてきます。


ヒートマップイメージ

ホバーマップ

ユーザーがLP上でカーソルを置いた場所を計測したヒートマップ。

ユーザーは視線の位置や、興味がある位置にマウスカーソルを合わせることが多くなります。アテンションマップと同じように、ユーザーが注目したポイントを把握することができます。

クリックマップ

ユーザーがLP内のどこをクリックしたかを表すヒートマップ。

LP内に配置されているコンバージョンにつながるアクションボタンが適切に機能しているかを確認することができます。

ボタン部分のクリック率が低い場合、ボタン自体がデザインとして認識されていない、もしくはそのエリアのコンテンツでユーザーの興味・関心を引けていない可能性が高くなります。

また、こちらが想定していない箇所にクリックが集まっている場合は、そこに対してユーザーの興味が強いことが推測できます。

ボタンのデザインや配置位置を見直す手がかりとなります。

ABテスト

ヒートマップ以外に、「ABテスト」もLPOではよく利用される手法です。
カラーやデザイン、打ち出すキャッチコピーなどを変えた複数デザインパターンのLPを展開し、最もユーザーの興味を引くページ構成を導き出す手法です。

おわりに

今回はLPO分析の中でもよく使われるヒートマップのご紹介しました。

せっかくLPを作っても、それらがユーザーに見てもらえていなければ意味がありません。
LP施策を行う際には、併せてLPO分析を行いながら、運用と改善を繰り返していきましょう!


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